【知育菓子】おっさんが“ねるねるねるね“作ったよ

料理
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どーも、んがががです

今回は“ねるねるねるね“をつくったよ

ブドウあじです

なつかしい!

子どもの頃とはパッケージが違うけど、怪しい雰囲気は変わっていない

今は定価で130円くらいするのかな

100円くらいで売ってた記憶

ちなみに怪しい雰囲気って書いたけど、材料は天然由来の既存添加物が使われていて、

合成添加物は使われていない

合成着色料、保存料を使っていないのだ!

安心して食べることができるってこと

中身はこんなかんじ

材料の使う順番が書かれていて、化学実験してるみたい

白いトレーのカドが計量カップになっているのは変わらず健在!

計量カップの底に5ccって表示がある

作ってて感じたんだけど、どこまで入れたら5ccなの?

いっぱいまで入れていいの?表面張力の膨らんだ分は?とか考えてしまった

わずかな量、誤差といってもいいのに、気になるのは僕も大人になったってことか

1番の材料を投入

白い粉が怪しさを加速させる  

1番の袋を持ってウロウロしてたらヤバいことになりそう

5ccの水を投入

粉と水が反応して紫色になっていく

よくわからんが、化学反応が起こってるらしい

しっかり“ねるねる“したら、濃い青色になった

2番の材料を投入

これも白い粉だった!

少し“ねるねる“した状態

ブドウっぽくなってきた

色が紫になるまで混ぜ、“ねるねる“

ふんわりさせるため、空気を含むよう、さらに“ねるねる“

パッケージに書いてた「ふわふわお菓子」になったのでは?

最後の3番の材料を入れる

トッピング材料で星型などのアメが入ってました

あまーい!

炭酸の効いた泡とトッピングのアメが口の中に残る

いっぱい食べれる味ではなく、ちょうどいい量のお菓子だと思った

材料の入れる順番を変えるとどうなるのか

水ではなく炭酸水でつくるともっとふわふわになるのか

まだまだ実験の余地はありそうです

子どもと一緒につくって、ふしぎな粉と水で化学反応を楽しめる

まさに“知育“‘’菓子だと思いました

今回はここまで

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