どーも、んがががです。
ニュースで“高額当選したのに受け取りに来ていない方がいる“と報道されていることがあり、実際に当たっている人がいるんだと思いつつ、もったいないな〜って。
宝くじって年末ジャンボみたいな一口300円のだけじゃなくてサッカーの勝敗やゴール数を予想するスポーツくじ、好きな数字を選ぶロトやナンバーズなどいろんな種類があるんですね。
しかも毎週抽選しているのだから、毎週高額当選者がいるってことです。
実際にスポーツくじを何回か購入してみました。100円BIGやBIG1000に絞って購入しました。これらは一口100円や200円と安く、かつ1等が高額なので夢があるなって。
しかし、結果はかすりもせず、惜しいってレベルではなかった。
それもそのはずで、僕が購入していたくじはコンピュータがランダムに数字を選ぶ形式だったので、完全に運任せというかコンピュータ任せだったのだから。
このまま買い続けていいのか?と考え、少しでも自分の力で確率を上げたいと思うようになり、自分で数字を選ぶロトシリーズに挑戦することにしました(ドラクエみたい)。
ここから本題。
今回購入するのは“ミニロト“!
ミニロトは1等が数百〜一千万と他のくじと比べると少ないが、“1〜31“までの数字を5個選ぶだけという簡単かつ当たりやすいのだ。
どの数字を選ぶか迷ったので過去の結果一覧を見てみた。さらにミニロト予想されている方々のサイトも見まくった。
他のサイトにも書かれているが、前回選ばれた数字のうち1個か2個は次回も選ばれやすいという法則があった。
第1168回→5、13、14、24、31 ボーナス数字 2
第1167回→2、14、21、27、30 ボーナス数字 23
第1166回→6、11、14、17、25 ボーナス数字 24
なんと“14“が過去3回連続で登場。さらにボーナス数字を含めると“2“も連続登場している!
こんな感じで前回の数字が連続登場するのは過去50回分を確認したところ、ほとんどで当てはまっていた(例外あり)。
ここで注目したのが“14“。
3回連続で登場するのは過去50回では数回しかなく、その次の抽選では上で書いた法則が当てはまらないことがあった。
つまり今回選ぶ数字は前回の6個の数字(ボーナス数字含む)以外の25個からとなる。
次に1〜9、10〜19、20〜29、30、31の登場法則を考える(ボーナス数字含む)。
過去10回の結果で1〜9の数字は1個登場が6回、2個登場が3回、3個登場が1回。
10〜19の数字は1個登場が5回、2個登場が3回、3個登場が1回、4個登場が1回。
20〜29の数字は0個登場が1回、1個登場が1回、2個登場が5回、3個登場が2回、4個登場が1回。
30、31はどちらか1個登場が6回、0回登場が4回となっている。
↑見にくいし、わかりづらいな。しかもこれを書いている時点で1〜9とか10〜19とかあまり関係ないのでは、と感じ始めてしまった。
とりあえず31個の数字から25個までしぼれたので、過去10回で出現率の低い数字を選ぶことにした。
1、8、10、12、20、28
過去の結果とにらめっこしていて直感で6個にしぼった。結局は直感なのね。
ここで10と20が同時に登場したことがないことに気づいた。
どちらを選ぶか、両方選ぶか悩んだ末、数字の相性が悪いのだろうと信じ、20の方が直近で出ていないので20を選択することにした。
これで5個の数字が決定した。
1、8、12、20、28

今回選んだ数字はそれぞれ理由があるが、長くなりすぎそうなので省略しよう。
決して直感による運任せではないのだ。
一口200円で数字を選び、高額当選した時の妄想をする。ちょっとした楽しみになってくれるかも。しかし、当てなければ意味が無い。
必ず当てる!と強い信念を持って購入するのだ。
当たれーっ!当たってくれっ!!
今回はここまで。
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